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撮影している加藤哲弘

神奈川県生まれ、育ち。 絵を描くことが好きだった幼少期だったが、10代のはじめに 『ブラック・レイン』(’89 / リドリー・スコット監督)、『ラスト・オブ・モヒカン』(’92 / マイケル・マン監督 )を観て映画撮影監督を志す。立命館大学(文学部日本文学専攻)を中退、日本映画学校(現・日本映画大学)撮影照明コース卒。 キャリアの若い頃にはドキュメンタリー撮影のアシスタントを多く務め、世界各国を回る。同時に映画やCM撮影にも携わり、石坂拓郎氏(『マンハント』(’17)、『燃えよデブゴン/TOKYO MISSION』(’20))やクリストファー・ドイル氏(『ある船頭の話』(’19)、『ばるぼら』(’20)、などの助手を務める。 撮影監督デビューは『モスリン橋の、袂に潜む』(’06 / 羽野暢 監督)で、その後はバルジニーヤム・アマルサナー(『Two Nights, Three Days』(’07))監督、リム・カーワイ監督(『新世界の夜明け』(’11)、『恋するミナミ』(’13))などの海外の監督たちとコラボし、『生きちゃった』(’20 / 石井裕也監督)は、第42回 ぴあフィルムフェスティバル招待作品部門、第25回釜山国際映画祭「アジアの窓」部門で上映される。
また多くのCMやMV、『HOMIE KEI~チカーノになった日本人』(’19)や『WHO I AM・Paralympics』シリーズ(’22~’24 /WOWOW / 2024年エミー賞ノミネート)などのドキュメンタリー作品にも携わる。
近年は『Tokyo Vice』全シーズン(HBO Max)とブレンダン・フレイザー主演『Rental Family』(Hikari 監督)、『Neuromancer』(J.D. Dillard監督)、ティモシー・シャラメ主演『Marty Supreme』(Josh Safdie監督)でカメラオペレーターを務めている 2019年にドイツに移住して以降はヨーロッパ各国で撮影を行っており、最新作はリミテッド・シリーズ『Forces of Nature』(Simon Baumann監督)で撮影監督を務めている。